弁護士と顧問契約を締結することには、以下のようなメリットがございます(なお、こちらもご参照ください。)。
・法律問題、契約問題が生じた際、一見でご相談いただく場合よりも、事業内容を理解している弁護士が対応することで、より適切な事件処理が期待できる。
・自社は顧問弁護士をつけており、コンプライアンスに力を入れているとアピールできるため、対外的に自社の信頼感を示せる。
・リーガルアドバイスはもとより、法的思考による経営相談が受けられる(その事業者の具体的な問題点について、法律家の視点で、内実に合う解決策の提案や、コンプライアンスを維持できるように注意喚起する等のアドバイスを受けられる。)。
・弁護士が参加することで社内勉強会等に権威づけを図ることができ、従業員のモチベーションを高めることも期待できる(マンネリ化の防止)。
顧問弁護士は、あなたの会社、個人事業者様の味方です。
ご興味がおありの方は、お気軽にお問合せください。